キャッシュレス決済

Suicaで1.5%還元!?チャージにお得な高還元率カードとは?

以前に交通系電子マネー(Suicaなど)を使うなら、モバイルSuicaがオススメという話をしました。
中には早速使っている方や、以前から使っている方もいるかもしれません。

モバイルSuicaはカード型にはない、いつでもどこでもチャージや残高確認ができ、スマホ1台でスムーズに支払いができるとても便利なものです。

そんなモバイルSuicaですが、現金や、ポイントが一切付与されないクレジットカードからのチャージは非常にもったいないため、今回はモバイルSuicaのチャージでポイントが付く、高還元率のオススメのカードをいくつか紹介したいと思います。

よくSuicaを使われている方は見ておいて損はないと思うので、是非ご覧下さい。

電車に乗るだけでポイント4倍!?いつでもどこでもチャージ可能なモバイルSuicaがお得で便利!都市部に住んでいる方を中心に使われている交通系ICカード(関東ではJR東日本のSuica、私鉄のPASMO、JR西日本のICOCAなど)...

【ビックカメラSuicaカード】
年会費実質無料でモバイルSuicaのチャージが1.5%の高還元

まず初めに紹介するのは、JR東日本の子会社であるビューカードと家電量販店のビックカメラが提携して発行しているビックカメラSuicaカードです。

こちらのカードは、モバイルSuicaにチャージするだけで1.5%もの高還元率を受けることができます。(Suicaチャージ以外の利用は、ビックポイント0.5%+JREポイント0.5%の合計1%還元です)

通勤に使われている方はモバイルSuica定期券の購入にも1.5%還元されます。(2021年7月1日よりモバイルSuica定期の購入は3%にアップ予定です)

クレジットカード業界では、1%あればそこそこ高還元率と言われてるため、チャージだけで1.5%付与されるのは大変お得です。

年会費は、初年度無料で次年度からは524円かかりますが、前年に1回でも利用すれば次の年会費は無料のため、年会費は実質無料で利用できます。

ビューカードは他にも種類はたくさんありますが、年会費が実質無料で利用できるのはこのカードだけです。

Suicaは、利用しても「Suica登録して貯まる」マークのある加盟店で利用しないとポイントは付きませんが、このカードはSuicaチャージだけで1.5%ものポイントが付くのでとてもお得です。

例えば1万円をチャージすれば150円相当のポイント、2万円をチャージすれば300円相当のポイントが獲得できます。(Suicaでチャージできる上限は2万円までです)
10万円利用すれば1,500ポイントにもなります。

貯まったポイントはJREポイントとして、Suicaのチャージ等に利用できます。

いつもSuicaでお買い物や交通利用される方は、常に1.5%引きになると考えることもできますね。

2021年7月1日より、モバイルSuicaでの定期券やグリーン券の購入、えきねっとでJR券予約して予約時決済は3%にアップ予定です。また、カード型SuicaのJR東日本駅などの券売機やATMでのチャージは0.5%に下がる予定です。(オートチャージは1.5%のまま)これにより、ますますモバイル型がお得になりますね。

ちなみに「ビックカメラは行かないから関係ないよ」という方にもビックカメラSuicaカードはオススメです。

名前こそ「ビックカメラ」と付いていますが、ビックカメラを使わない方でも年会費実質無料のビューカードとして使えるからです。

ただし、ビックカメラを利用される方はビックカメラのポイントカードとしても使えます。ビックカメラで、チャージしたSuicaで支払いをすれば現金と同等の10%のビックポイントが付き、Suicaチャージ分の1.5%を含めると合計11.5%還元になります。

ビックカメラSuicaカード(ビューカードHPより)

【エポスゴールドカード】
選べるポイントアップショップで1.5%還元。年間ボーナスもあり

次に紹介するのはエポスゴールドカード。

こちらは丸井グループの子会社である株式会社エポスカードが発行しており、年会費5,000円(税込み)かかりますが、ノーマルのエポスカードからインビテーションをもらって申込みをすれば永年無料で利用できます。

ちなみにノーマルカードから、ゴールドカードのインビテーションもらう方法は、年間50万円以上の利用、またはその金額に満たなかった場合でも積極的にエポスカードを利用していれば半年くらいでもらえる可能性は高くなります。ただし、詳しい条件は公表されていません。

年会費5,000円を支払い、1年間で合計50万円以上利用すれば翌年以降の年会費は永年無料になるため、こちらの方法で年会費を無料にする方法もあります。また、既に家族でプラチナやゴールドカードをお持ちの方がいれば、その方の紹介から申込みすれば、年会費が永年無料になるエポスファミリーゴールドというサービスもあります。

通常の還元率は0.5%と低いのですが、エポスゴールドカードには、選べるポイントアップショップというサービスがあり、エポスが用意した対象ショップの中から、好きなお店を3つ選べ、その選んだ3つの利用については、ポイント還元率が3倍の1.5%にアップするというもの。

選べるポイントアップショップには、スーパーやドラッグストア、家電量販店、公共料金など、様々なところがあります。

選べるポイントアップショップにはモバイルSuicaもあるため、こちらを選べば1.5%の高還元率でモバイルSuicaにチャージすることができます。

選べるポイントアップショップ(エポスカードHPより)

さらに年間利用額が50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイントのボーナスポイントも付与されるため、たくさん使われる方はこのカードに支払いをまとめるとボーナスポイント獲得のチャンスもありますよ。

ちなみに貯まったエポスポイントは、エポスVisaプリペイドカードにチャージして利用できたり、ネット利用分の請求に充当できたりと、使い道も豊富です。

さらにエポスカードは優待サービスもあり、ノーマルカードでも、海外旅行傷害保険が自動付帯されていたり、店頭でカードを使うと全国の商業施設で割引を受けられるなど特典も満載。

エポスゴールドカードは選べるポイントアップショップで1.5%還元にでき、年間ボーナスポイントももらえ、さらに海外旅行に行かれる方は空港ラウンジも無料で利用できるなど、大変お得なカードです。
入手さえできれば、オススメのクレジットカードの1枚です。

デメリットは、ゴールドカードを入手できるまで少し手間がかかることくらいでしょうか。

これからゴールドカードを目指そうと考えている方は、まずはノーマルカードを手に入れ、利用実績を積んでインビテーションをもらいましょう。

【リクルートカード】
どこで使っても1.2%の高還元率が魅力

リクルートが、三菱UFJニコスとJCBが提携し発行しているクレジットカードであり(VisaとMasterCardは三菱UFJニコスが、JCBがJCBが発行)、基本のポイント還元率が1.2%と最高水準の還元率を誇ります。

年会費も無料です。

電子マネーのチャージでポイントが付与されるのは月3万円までとなっていますが、Suicaだけでなく、楽天EdyやSMART ICOCAなどの電子マネーチャージについても1.2%のポイントが獲得できます。(楽天EdyやSMART ICOCAへのチャージはVisaとMasterCardのみ)

貯まったリクルートポイントは、各リクルートサービスに利用できる他、Pontaポイントにも交換でき、PontaポイントはPonta加盟店で利用できるのはもちろん、auPAYの残高にチャージして使えるようになったため、ポイントの使い道が広がりました。

auPAYは最近まで20%還元のキャンペーンを実施していたり、カードによってはチャージでもポイントが付き2重取りできるなど、お得なサービスとなっています。

2重取りできるKyashが改悪、乗り換え先のオススメはauPAYクレジットカードと紐付けすることにより、クレジットカードのポイント+Kyashポイントの2重取りができたお得なKyash Cardが先日...

リクルートカード(リクルートHPより)

【kyash Card】
プリペイドだが、Suicaチャージでポイント付与対象外のカードでもポイントを付けられる

最後は以前に紹介したKyash Cardについてです。
こちらはクレジットカードではなく、プリペイドカードになります。

ちなみにKyash CardからモバイルSuicaにチャージしても一切ポイントが付きません!

では何故モバイルSuicaチャージにオススメなのか?

それは、kyash Card単体で利用するのではなく、クレジットカードを紐付けることにより、クレジットカード側のポイントが獲得できるため。

例えば、こちらのブログでオススメしている楽天カードは、モバイルSuicaのチャージでは一切ポイントが付きません!

楽天カード以外にも、モバイルSuicaなどの電子マネーチャージはポイント付与の対象外、というカードは数多くあります。

そんな電子マネーチャージでポイント付与対象外のクレジットカードでもポイントを付けるためにkyash Cardを使います。

例:Kyash Cardに楽天カードを紐付けて(入金方法を楽天カードにして)モバイルSuicaにチャージする → kyash側はモバイルSuicaチャージ利用分という扱いになるためKyashポイントは付かないが、楽天カード側ではkyash利用という扱いになるため、1%の楽天ポイントが付与される。

このような流れです。

Suicaチャージのために新たにクレジットカードを発行したくない方や、審査に落ちてしまった方などは、kyashならプリペイドカードのため審査なしに発行でき、この方法でポイントを獲得できます。

※Kyash Cardは、発行手数料900円(Kyash Card Liteは300円)かかります。

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以前にこのブログで紹介したVisa LINE Payカードは、2021年4月30日までの期間限定、かつAndroidのみとなりますが、Google PayからのSuicaチャージであれば3%の高還元率となるため、ここで紹介したどのクレジットカードよりも高還元率になります。2021年4月30日までであればこのカードが圧倒的にお得です。

どんな支払いでも3%戻ってくる、Visa LINE Payカード皆さんクレジットカードは使われていますか? 昔作ったカードをそのまま使っている人や、お気に入りのカードで決済している方もいるのでは...

今回はモバイルSuicaチャージにオススメのクレジットカードを紹介しました。

ちなみに管理人のマッピーは、2021年4月30日まではVisa LINE Payカードで3%還元でチャージをしていますが、それ以降はビックカメラSuicaカードかエポスゴールドカードでチャージをして利用する予定でいます。

チャージでお得なカードを使えば、Suicaでのお買い物もよりお得になりますよ。(^^)

いろいろと比較してみてご自身にあったカードを見つけてみて下さい。それでは。

今回のまとめ

・ビックカメラSuicaカードはモバイルSuicaチャージで1.5%還元で年会費実質無料。ビックカメラを使わない方にもオススメ

・エポスゴールドカードは入手まで大変だが、選べるポイントアップショップで1.5%還元。年間ボーナスもあり、特典も豊富

・リクルートカードはどこで利用しても1.2%の高還元。ただし電子マネーチャージは月3万円まで

・Kyash CardはモバイルSuicaチャージでポイントは付かないが、紐付けしたクレジットカードのポイントを獲得するのに使える