- IDEAが海外利用でお得って聞いたけど、詳しく知りたい
- 作ったけど海外で使えなかった。原因は何?
- このプリペイドカードは海外ATMで引き出しができるの?
円安や物価高で海外旅行の代金も高騰しており、少しでも安く海外旅行を楽しみたいですよね。
でも興味を持ってIDAREを作ったものの、何が得なのかよく理解できていなかったり、海外に持って行ったのに使えなかったら無駄になってしまいます。
そこで本記事では、海外で実際にIDEAを利用した経験をもとに、IDAREのメリットやデメリットはもちろん、IDAREにチャージするおすすめのクレカなどを解説しています。
この記事を読むことで、海外で利用できなかったのか具体的な原因や、ATMでの出金の有無、どんな使い方がお得なのか把握できます。
過去にクレジットカード会社で5年以上管理職をしていた筆者が詳しく解説しているので、「少しでもお得に海外旅行がしたい!」と考えている方はぜひ最後までご覧ください。
目次
IDAREは海外事務手数料が完全無料!
通常のクレジットカードやプリペイドカードは海外で利用すると商品代金とは別に「海外事務手数料」という手数料が別途かかります。
例えば10,000円をカード決済した場合、約2%の200円前後が別途海外事務手数料として徴収されます。
参考として大手カード会社の海外事務手数料は、2025年4月末現在で下記の通りです。(全て税込み)
- 楽天カード ⇨ 3.63%
- 三井住友カード ⇨ 3.63%
- アプラス ⇨ 3.85%
- JCB ⇨ 1.6%
- エポス ⇨ 2.2%
- 三菱UFJニコス ⇨ 3.85%
JCBやエポスはまだ低めなものの、リクルートカード(VISA・Mastercard)を発行している三菱UFJニコス、アプラスに至っては3.85%と非常に高額!
リクルートカードで得た1.2%のポイント還元も、そのまま海外で利用しては全て台無しになるほど高い手数料であることがわかります。
IDAREなら、この海外事務手数料が無料のため旅費を節約できます。
IDAREのメリット
IDAREは海外事務手数料が無料になるだけでなく、まだまだたくさんのメリットがあります。
◎保有残高の最大年2%のボーナスが付与
IDAREは、保有している月間の平均残高に対して最大で年2%相当のボーナスが付与されます。
ボーナスは当月の入金額の20%が上限で、入金がない場合は付与されませんが、普段使いでチャージして利用するだけで最大2%ものボーナスがもらえるのは嬉しいポイントです。
もらった残高はつかう残高に移動でき、IDAREの決済や送金で利用できます。
◎3Dセキュア+ICチップ付き+Visaのタッチ決済対応
3Dセキュア(本人認証サービス)に対応しているため、ネット決済も安心して行えます。
また、リアルカードはICチップ付きでVisaのタッチ決済にも対応しているため、より幅広いお店で利用できます。
プリペイドカードはこれらのものが付いていなかったりするものも多いので、とても機能が充実しています。
◎アプリ上で、自由にロックしたり決済可能額を設定できる
IDAREは利用しない時はアプリ上からいつでもロックができます。
また、決済額も自由に設定できるので使いすぎ防止にも役立ちます。

◎クレカチャージに対応し、チャージポイントも獲得可能!
IDAREのチャージ方法は、クレジットカード、銀行口座、コンビニ、セブン銀行ATMなど、幅広く対応していますが、おすすめはクレジットカードからのチャージです。
- 現金でチャージ ⇒ ポイントなし
- 0.5%還元のクレカからチャージ ⇒ 0.5%ポイントゲット
- 1%還元のクレカからチャージ ⇒ 1%ポイントゲット
クレカのポイントをゲットしつつ、海外では海外事務手数料もかからないので非常にお得に利用できます。
一部のカードからはチャージでポイント付与されないので注意しましょう。(例:KyashやJCBカードなど)
IDAREのデメリット

IDAREのおすすめポイントやメリットを紹介してきましたが、デメリットもあります。
ここではデメリットについても解説します。
✕リアルカード発行には手数料900円が必要
インターネット上のみで利用できるバーチャルカードは発行手数料かかりませんが、実店舗でも使えるリアルカードの発行には発行手数料900円がかかります。
しかし、IDAREは簡単な条件を満たせば発行手数料が無料になるキャンペーンを定期的にやっています。
このようなキャンペーンを利用すればタダでリアルカードを作れます。
また、キャンペーンを利用しなくてもある程度大きな金額を海外で利用するのならば、900円支払っても十分元は取れるでしょう。
✕一部店舗では利用できない(国内・海外)
3DセキュアやリアルカードはICチップが付いていますが、IDAREはプリペイドカードのため、一部店舗では利用できません。
公式サイトに記載されている携帯電話や公共料金、ホテル、ガソリンスタンドなどでは当然利用できませんが、それ以外にも海外利用では一部店舗で使えない場合もあるので頭に入れておきましょう。
✕リアルカードとバーチャルカードを同時保有はできない
IDAREは1アカウントにつき1つのカードのみ保有可能です。公式サイトに記載あり。
例えば、無料でバーチャルカードを発行し、その後リアルカードを発行してもバーチャルカード1枚+リアルカード1枚の合計2枚とはならず、今まで利用していたバーチャルカードのカード情報をそのまま引き継いでリアルカード化されます。
ネットでの買い物用に使い捨てバーチャルカードを作ったりできないのは✕。
他社のプリペイドカードでは、RevolutやMIXI Mのようにバーチャルカードを複数発行できるものもあるので、この辺は残念な点です。
とはいえ、通常利用する分にはそこまで困ることは少ないでしょう。
✕海外ATMで引き出しは不可
IDEAに入金した残高は、国内・海外問わず出金はできません。これは関連する法律に基づいたもので、公式サイトにその旨が記載されています。
入金した残高は1円=1ポイントという扱いのため、利用できるのは買い物や他のIDAREユーザーへの送金に限られます。
もし海外ATMで現金を引き出したい場合、その他のプリペイドカードを利用するか、クレジットカードの海外キャッシング機能を利用しましょう。
IDEAが海外で使えない!その原因は?
IDEAはプリペイドカードのため、一部加盟店では利用できないのは海外でも同様です。
もしこれらに該当しないにも関わらず、利用できなかった場合、下記のような原因が考えられます。
【利用できなかった場合の一例】
- 不正利用をIDEAやVISAで疑われ、その利用をストップされた(定期モニタリングを実施している)
- カードの磁気やICチップが汚れていて読み取りできなかった
- 店頭で使用している端末に問題があった
- カードの暗証番号を一定回数以上連続で間違えてロックがかかっていた
- 残高不足であった
- アプリ上でロックしているのを忘れていた
高還元率クレカからチャージがおすすめ!
IDAREは海外事務手数料無料のため、銀行口座やお持ちのクレカからチャージしてそのまま海外で利用しても十分節約できます。
チャージに高還元率クレジットカードを使うことでさらにお得に利用できます。
0.5%還元のクレカでチャージしても0.5%しかポイントは付きませんが、1%還元のクレカならその2倍のポイントが付与されます。
そして、中には1%を超える超高還元率クレカもあるので、それらを利用するとさらにお得です。
【おすすめの組み合わせ方法】
- IDARE + Vポイントカード Prime(Mastercard)
⇨ 日曜日にVポイントカードPrimeからチャージして1.5%のポイント獲得でき、海外で1.5%還元のカードになる(日曜日以外は1%還元)
- IDARE + リクルートカード(VISA・Mastercard)
⇨ いつチャージしても1.2%のポイントを獲得できるため、海外で1.2%還元のカードになる(JCBブランドはポイント付与対象外)
例えば、VポイントカードPrimeとリクルートカード2枚持ちなら、日曜にVポイントカードPrimeからある程度の金額をまとめてチャージします。
日曜日を逃してしまった時や、日曜日以外でチャージが必要な時にリクルートカードからチャージすると効率的にポイントをゲットできます。

まとめ:海外旅行に行くなら必需品!
今回は、IDAREのおすすめポイントやメリット等について解説しました。
残高の最大年2%ボーナスが付与されたり、高還元率クレカと組み合わせて使うなど、普段使いするにもメリットも多いIDAREですが、海外旅行に行かれる方には特におすすめです。
ほとんどのクレジットカードで3%前後の海外事務手数料がかかる中、これを無料にできるのは大きな特長ではないでしょうか。
特に数万円〜数十万円単位で利用される方は、リアルカードの発行手数料支払ってでもすぐに元は取れるでしょう。
下記の記事では、タイ旅行で実際にIDAREを使用した経験も載せていますので、よければこちらもご覧下さい。

・IDAREは海外事務手数料が無料(クレカは2~3%前後かかる)
・保有残高の最大2%のボーナスが付与
・3Dセキュア、ICチップ付き、Visaのタッチ決済対応で使い勝手抜群
・高還元率クレカからチャージするとさらにお得に利用できる
・プリペイドカードのため、一部の加盟店では利用不可
✓本記事にはプロモーションが含まれています。