【実体験】人生をゆるく生きる方法とは?元金融職員が教える「頑張りすぎない幸せな暮らし」
- 毎朝、会社へ向かうだけで疲れる
- 休日も仕事のことばかり考えてしまう
- もっとゆっくり、自分らしく生きたい
こんなふうに「今のままの人生でいいのかな」と違和感や疲れを抱えている人は、決して少なくありません。
実は「人生をゆるく生きる」というのは、ただ怠けることや人生から逃げることではありません。自分にとって本当に大切なものを選び、見栄やストレスといった「人生の不要な負担」を減らしていく前向きな考え方なのです。
・人生をゆるく生きるとは?頑張りすぎない幸せな考え方
・支出を減らし、人生の負担を軽くする具体的な方法
・仕事が辛い人へ。正社員にこだわらない働き方
・地方移住で生活コストを下げるコツ
・サイドFIREで時間の自由を手に入れる(筆者の実例)
毎日会社でもう疲れちゃったポン…。残業が多いしノルマもキツイ!もっとゆるく生きる方法はないかポン?
もちろんあるよ!でも、そのためには「世間の常識」という今の考え方を少し見直す必要があるんだ。
ええ本当!?お金は程々でいいから、もっと楽に生きたいポン!
それなら、かつては仕事のストレスで心身ともに限界になり、今はサイドFIREで毎日をゆる〜く楽しんでいる私が、幸福度の高い生き方のコツを全部教えるね!
目次
1.人生をゆるく生きるとは?頑張りすぎない幸せな考え方
「ゆるく生きる」ためには、労働時間を減らす前に、まず心の重荷を下ろす必要があります。以下の3つの考え方を意識してみてください。
親の期待や、世間体を気にしない
「良い会社に入ったんだから定年まで勤めなさい」
「将来は結婚してマイホームを建てなさい」
親の期待や世間の常識に応えられないと、罪悪感を感じる方もいるでしょう。しかし、自分の人生は自分だけのものです。周りが正社員でバリバリ働いている中で、フリーターや自営業でゆるく生きることに焦りを感じるかもしれませんが、世間体を気にしていては「ゆるい生き方」はできません。
友人との飲み会で「今はバイトです」って言ったら、将来のことを心配されそうだポン…。
周りの目を気にして自分を犠牲にするより、自分らしく笑って生きることの方がずっと大事だよ!
他人と比較しない
「同期が出世した」「友人が立派な家を建てた」と、頑張っている他人を見て焦る必要はありません。あなたにはあなたの人生のペースがあります。他人と比較するのをやめるだけで、心は驚くほど軽くなります。
家族がいる場合は価値観を共有しておく
でも、結婚してたら自分一人のワガママで勝手に仕事は辞められないケロ…。
その通りだよ。だからこそ、パートナーに「バリバリ働く人生を卒業したい」という価値観を事前にしっかり話し合い、理解してもらうことが一番最初のステップになるんだ。
2.人生をゆるく生きるための具体的な方法

心の準備ができたら、次は現実的な行動に移しましょう。
自分の人生に「不要な見栄」は全て捨てる
見栄のために維持費の高い車を持ったり、過剰な生命保険に入ったりしていませんか?とくに以下のものは、本当に必要かどうか今すぐ見直すべきです。
- 長期間のローンに縛られる「マイホーム」
- 見栄で所有している「高級車」
- 付き合いで入ったままの「生命保険」
特にマイホームは、長期の住宅ローンという鎖で自分を縛り付け、身動きを取れなくしてしまいます。ゆるく生きたいのであれば、ライフスタイルに合わせて住む場所を変えられる「賃貸」の方が現実的です。
最低限の生活費を把握し、固定費を削る
自分が月にいくらあれば生きていけるのかを計算し、支出を最適化(節約)しましょう。例えば、月の生活費が15万円なら、家計を見直して12万円まで下げる。月に3万円節約できれば、その分だけ「働く時間」を減らすことができます。
効果が高いのは、一度見直せばずっと効果が続く「固定費」の削減です。
・大手キャリアのスマホ代
→ 格安SIM(povoや日本通信SIMなど)に乗り換える
・ほとんど見ていない動画などの無駄なサブスクや保険
・使っていないスポーツジムの月会費
・高すぎる家賃
→ 家賃交渉や安い物件への引っ越し
通信費なんて、格安SIMにすれば毎月数百円〜千円台に抑えられるんだよ。これだけで大きなゆとりが生まれるよ!
▼ 通信費を極限まで下げる方法はこちら!
▼ マイカーを手放して年間40万円浮かす代替案はこちら!
3.仕事が辛い人へ|正社員にこだわらない働き方を選ぶ
ゆるく生きるには、肩書を捨てる覚悟も必要です。週5日のフルタイム勤務が苦痛なら、アルバイト、派遣社員、フリーランス(自営業)など、雇用形態にとらわれず「自分が精神的にラクな仕事」を選びましょう。
例えば、接客が苦手なのに飲食店のホールで働くのは苦痛ですよね。いくら労働時間が短くても、自分に合わない仕事をしていてはゆるく生きることはできません。
でも、せっかく入った会社を辞めたら職歴に傷がついちゃうニャ…。
心身ともに限界になって、うつ病になってからでは遅いんだよ。仕事が合わずに辛いなら、職歴を気にするよりも一刻も早く抜け出すことを最優先にしてね。
でも、いきなり正社員を辞めたら、次の仕事が見つかるまで生活していけるか不安ケロ…。
そうだよね。その当面の生活費の不安をなくすための最強のセーフティネットが「失業保険(雇用保険の基本手当)」なんだ。
まずは「失業保険」を賢く活用して当面の生活を守る
会社を辞めても、一定の条件を満たせば「失業保険」を受給できます。
もらえる金額は、離職前6ヶ月の平均給与の約50〜80%(年齢や賃金水準により変動します)。自己都合退職でも、加入年数に応じて90日〜150日分が支給されるため、この手当をもらいながら「自分に合ったゆるい仕事」を焦らずに探すことが可能です。
・自己都合退職の場合、「7日間の待機期間+1ヶ月の給付制限」がある。
・退職日からではなく、「ハローワークに求職の申し込みをした日」から待機期間がスタートする。(退職後に会社から発行される雇用保険被保険者離職票が必要)
・「しばらくゆっくり休みたい」と言うと受給できない。「働く意思があること」をハローワークに示す必要がある。
でも、生活費を下げるために地方都市へ引っ越しちゃったら、失業保険はどうなるポン?
失業保険は日本全国どこでも受給できるから安心して!それに、地方移住と組み合わせるとさらにお得な制度があるんだよ。
地方移住と失業保険は相性抜群!移転費や再就職手当も
失業保険の手続きは、移住「後」に新しい住所のハローワークで最初から申請することも、現在の住所で申請した「後」に移住先のハローワークへ管轄を引き継ぐ(管轄移転)ことも可能です。
さらに、ハローワークが紹介した求人に就職するために地方へ引っ越す場合、一定の要件を満たすと引っ越し費用(鉄道賃、移転料、着後手当など)が支給される「移転費」という就職促進給付の制度もあります。
また、ゆるく働ける仕事が早期に見つかった場合は、まとまったお金がもらえる「再就職手当」を受け取ることも可能です。
▼ 失業保険をもらい続けるのと、早期に決めて再就職手当をもらうのはどちらがお得か、FPが徹底比較しています!
こうやって失業保険を活用して当面の生活を安定させたら、次は「将来のお金の不安」をなくすステップに進むよ!
将来の選択肢を増やすために「投資」を始める
「働かなくても生活できるようになりたい」「将来お金に困りたくない」のであれば、投資は非常に有効な選択肢です。
今はNISA制度を使えば、運用で出た利益が非課税になります。投資といっても、リスクの高い個別株ではなく、S&P500や全世界株式(オルカン)などの「インデックスファンド」に、毎月少額から長期・積立・分散投資をするのが王道です。
毎月数万円でも積み立てていけば、長期的には大きな資産に成長する可能性が高く、そのお金があなたの代わりに稼いできてくれるようになります。
▼ 投資の始め方や、NISA口座におすすめの選び方は、こちらの記事で詳しく解説しています!
4.地方移住で生活コストを下げる!「田舎」より「地方都市」がおすすめ

生活費を下げるために「地方への移住」を考える方も多いでしょう。しかし、まだFIREできるほどの資産がない段階で、山奥のような「本当のド田舎」に移住するのは少し注意が必要です。
本当の田舎は家賃こそ安いものの、「車が1人1台必須」であり、冬場の灯油代やプロパンガス代が跳ね上がるなど、トータルの維持費が高くつくことがあるからです。
・家賃が都会より圧倒的に安い
・都市ガスエリアも多く、光熱費が抑えられる
・維持費の安い原付バイクや自転車で中心部へ行ける
・スーパーや飲食店が豊富で物価も安い
・フードデリバリー(Uber Eatsなど)のエリア内に入っている
▼ 私が実際に視察に行った、家賃1万円の「大分県杵築市」の移住レポートはこちら!
5.サイドFIREで時間の自由を手に入れる(筆者の実例)
最後に、筆者である私の「ゆるい生き方」を紹介します。
私は以前、大手金融機関の管理職として働いていました。しかし、毎日ノルマに追われるキツイ労働環境に耐えられず、自らを犠牲にして働き続けた結果、心身ともに限界に近い状態になって退職しました。
あの時、思い切って脱出できて本当に良かったと思っています。
現在は、自由に働けるフードデリバリー(Uber Eatsや出前館など)とこのブログの運営、そして長年続けてきた資産運用を組み合わせて「サイドFIRE」の状態でゆるく生きています。
・働く日数や時間が完全自由(好きな時に休める
・上司や部下の人間関係ストレスがゼロ
・バイクで走るのが好きなら、ツーリング気分で稼げる
・良い運動になり、心身ともに健康になる
▼ 組織に縛られない「フードデリバリー」の働き方についてはこちら!
さらに、私は2017年からインデックス投資を続けてきたおかげで、将来のお金の不安もありません。疲れたらいつでも休め、平日の空いている時に旅行に行ける。自分に合った仕事で程々に働き、生活が可能な状態で自分の時間を大切にする。このスタイルこそが、私にとって幸せな生き方です。
6.まとめ:不要なものを捨てて、あなたらしい「ハッピーFIRE」を目指そう
世間体を気にして無理に働くより、マッピーみたいに自分らしく生きる方が絶対に幸せニャ!
ボクも無駄な見栄は捨てて、まずは固定費の見直しから始めてみるポン!
うん!他人と比較するのをやめて、少しずつ準備を進めていけば、誰でもゆるく生きることは可能だよ。
私が同僚に騙されて1,000万円を失ったどん底から、どうやって今の「ゆるく生きるサイドFIRE生活」を手に入れたのか。その全記録は、ブログの第1話で漫画にして公開しています!
▼ どん底から資産7,000万円を達成したマッピーの全記録(第1話〜第4話)はこちら!
「何から始めていいか分からない…」という方は、私が実践してきた完全ロードマップもぜひ読んでみてくださいね!


























