キャッシュレス決済

普及するキャッシュレス決済、徐々に改悪の波が・・・

現在、世の中で急速に普及しているキャッシュレス決済。
2018年末にPayPayが100億円あげちゃうキャンペーン(20%還元)をスタートしたことをきっかけに、キャッシュレス決済の波が押し寄せ、使っている方も使えるお店も非常に増えている印象ですが、何も知らずにそのまま使い続けるのは少し損かもしれません。

キャッシュレス業界は改悪の嵐

例えばkyashというプリペイドカードがあるのですが、このカードはクレジットカードに紐づけるとクレカのポイント+kyashのポイントの2重取りができるお得なカードでした。

しかし、2018年に出た当初は2%還元だったものが、1%還元に、そして先日の発表でクレジットカードとの紐づけは0.2%と大幅に改悪されてしまいました。
なんと、当初の10分の1です!

さらに当初は発行手数料が無料だったものが、現在は900円の発行手数料がかかるようになっています。(kyash Card Liteは300円)

それでも0.2%上乗せされるため多少はマシですが、クレジットカードからの利用は上限が月100ポイントまでに改悪されたため、以前から使用している人なら多少得かもしれませんが、発行手数料がかかり、クレジットカードと紐付けて使う場合は発行手数料分のポイント還元を受けるまでかなりの額を使わないといけないため、お得感はダウンしています。

また、楽天ゴールドカードも先日改悪発表があり、楽天市場でのポイント還元率が普通の楽天カードと同じになりました。(2021年4月1日より)

20%還元で世間の注目を集めたPayPayも通常還元率3%→1.5%→0.5%と徐々に改悪していきました。当初は Yahoo! カードからのチャージで1%のTポイントが付与されていましたが、現在はそれも付かなくなっています。

セブン&アイ・ホールディングスが発行するnanacoについても当初は1%還元でしたが、現在は0.5%と半減しています。(2021年3月18日現在)

また、還元率が下がるだけでなく、今まではポイント付与対象であったものが付与対象外になったという改悪もあります。

例えばKyashは当初はモバイルSuicaのチャージがポイント付与対象でしたが、現在は対象外です。(クレジットカードに紐付けすればクレジットカードのポイントは獲得できます)

ここではほんの一部だけ例として上げてみましたが、改悪されたカードはまだまだ数多くありますね。

参考として、最近、改悪されたものの例を一部載せておきます。

・楽天カード → 2021年6月1日利用分より、公共料金等の利用分のポイント還元率が100円利用に付き1ポイントから500円利用につき1ポイントに改悪

・ビューカード → 2021年2月明細書発行を持ってWeb明細ポイントサービス終了

・エポスカード → 2020年10月1日より、リボ払いでのポイント2倍特典が終了

この業界は全体的に改善されることは少なく、改悪の方が多いという印象です。

このようにそのサービスを使われている方は、常にアンテナを張っていないと、今までは高い還元率、またはお得に使えたものの、数か月後には一気に使い物にならなくなる可能性があります。

または、改悪されたため、もっと良い乗り換え先がある場合もありますね。

知らずにそのまま使っている、そんなことも十分ありえますので、十分気を付けたいものですね。

管理人のマッピーも常に最新情報を取り入れるようにしており、なるべくお得な決済方法を使い、皆様にお伝えできるよう心がけています。

それでは。

2重取りできるKyashが改悪、乗り換え先のオススメはauPAYクレジットカードと紐付けすることにより、クレジットカードのポイント+Kyashポイントの2重取りができたお得なKyash Cardが先日...
今回のまとめ

・クレカ含むキャッシュレス業界は改悪される場合が多い

・改悪の内容は、ポイント還元率が下がったりポイント対象外になったりと様々

・常にアンテナを張って最新の情報にアップデートする必要がある

・改悪された場合は乗り換えを検討した方が良い