【実体験】格安SIMは最悪?8社使ったFP1級が後悔する人・しない人を本音で解説
- 毎月のスマホ代が高すぎるから、格安SIMに乗り換えたい
- でも、ネットで『格安SIMは遅くて最悪』『やめとけ』って見て不安…
通信費を下げたいけれど、安かろう悪かろうで生活に支障が出るのは避けたいですよね。ネット上には広告だらけの比較サイトが多く、どれを信じていいか迷ってしまうのも無理はありません。
・【結論】格安SIMは最悪なの?後悔する人・しない人の決定的な違い
・格安SIMが「最悪」と言われる5つの理由(デメリット)と真実
・大手キャリアから乗り換える5つのメリットと驚きの節約効果
・【比較表】大手キャリア vs 格安SIMの料金を徹底比較!
・8社以上使ったFP1級が現在も愛用する、最強の格安SIM組み合わせ
安いと噂の格安SIMに乗り換えようと思っているんだけど、ネットで「使ったら最悪だった」っていう話を聞いたケロ。やっぱりやめた方がいいケロ?
確かに「最悪だった」と後悔して大手キャリアに戻ってしまう人もいるけれど、事前に特徴を理解して正しく選べば、今までとほぼ変わらない快適さでスマホ代を激変させられるよ。
おっ、それは気になるポン!毎日使うものだから、安くて快適なのが一番だポン。
実は私はこれまでに、LINEMO、IIJmio、LIBMO、NUROモバイル、mineo、楽天モバイル、povo2.0、日本通信SIMなど、かなりの数の格安SIMを自腹で契約して使ってきたんだ。
今日はそのリアルな実体験から、メリット・デメリットを本音で分かりやすく解説するね!
1. 結論】格安SIMは最悪なの?後悔する人としない人の違い
結論から言うと、格安SIMにして「最悪だった」と後悔する人は一定数います。しかし、私自身はこれまでに8社以上を自腹で試してきて、現在も格安SIMを使い続けていますが、後悔は一度もありません。
「最悪」と感じてしまう主な原因は、SIMの品質そのものではなく、「自分の使い方に合っていない通信会社を選んでしまったこと」がほとんどです。大手キャリアから乗り換えることで、サポート形態や通信の仕組みが変化するため、向き・不向きがはっきりと分かれます。
・「最悪」と後悔する人の特徴
お昼休みやラッシュ時でも超高速通信が必須な人、スマホのトラブルを店舗の店員さんに全部解決してほしい人。
・「快適で最高」と感じる人の特徴
普段はご自宅や職場のWi-Fiに繋いでいる人、スマホの簡単な設定をネットで調べながら自己完結できる人、まずは支出の最適化を最優先したい人。
2.格安SIMが「最悪」と言われる5つの理由(デメリット)

格安SIMを契約した一部の人が、「最悪だった」と後悔してしまう主な理由(デメリットと注意点)を5つ解説します。
1.混雑時は通信速度が低下しやすい(一番の理由)
格安SIMは1日を通した通信速度が一定ではなく、人が集まる時間帯に遅くなる傾向があります。 自前の設備を持っているわけではなく、ドコモ、au、ソフトバンクといった大手キャリアの回線の一部を「レンタル」して運営しているからです。
- 遅くなりやすい時間帯
お昼休み(12時〜13時)、夕方の通勤・通学ラッシュ時 - 速度の目安
混雑時は数Mbps程度まで低下する会社もあります - 影響が出る作業
高画質な動画視聴、オンラインゲーム、大容量ファイルのダウンロード
※格安SIMの会社や地域によっても差があり、LINEMOやUQモバイルのように安定している会社もあります。Wi-Fiがない場所でお昼にスマホをたくさん使う人は注意が必要です。
2.実店舗が少なく、トラブル時に自力で解決する必要がある
格安SIMは徹底的なコスト削減を行うことで、月額数百円〜千円台という安さを実現しています。そのため、大手キャリアのように街中にたくさんのショップ(実店舗)を構えていません。
お店がないと、急にスマホが動かなくなった時に困るケロ!どうすればいいケロ!?
そうだね。だから基本的には「トラブルが起きてもネットで調べて自力で直す」という心の準備が必要になるんだ。
- できないこと
店員さんによる初期設定(APN設定)、店舗での無料修理受付や操作案内 - 必要なスキル
メールやチャットサポートを利用する、ネット検索で解決策を探す力
※楽天モバイルやイオンモバイルのように、全国に実店舗を持つ一部の会社もあります。
3.クレジットカード以外の支払い方法が少ない
多くの格安SIMでは、月額料金の支払い方法が「クレジットカード一択」となっています。口座振替やデビットカード、コンビニ決済などに対応させると、回収コストや未払いリスクが高まるからです。
クレジットカードを持てない方や、持ちたくない方にとっては、選べる会社が大きく制限されてしまう現状があります。
4.キャリアメールや独自のサービスが使えなくなる
「@docomo.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」といった、長年愛用してきたキャリア独自のメールアドレスは原則として使えなくなります。
- メールの対策
GmailやYahoo!メールなどの無料フリーメールへ移行する - 有料での継続
月額330円程度の「キャリアメール持ち運びサービス」を払えば継続は可能
キャリア独自のクラウドストレージや会員優待なども利用できなくなるため、不要なサービスかどうかの事前確認が大切です。
5.一部会社でLINEのID検索ができないことがある
一部の格安SIMでは、LINEの「ID検索」を利用するための年齢認証機能に対応していません。
LINEで新しいお友達と繋がるときに、ID検索ができないと不便だポン…。
でも安心して!現在はIIJmio、LINEMO、mineo、楽天モバイルなど対応会社も増えているよ。それに、QRコードや招待URLを送れば簡単に友達追加できるから、日常生活で困ることはほとんどないんだ。
3.デメリットを圧倒する!格安SIMへ乗り換える5つのメリット

デメリットや違いばかりを見ると不安になりますが、格安SIMにはそれを遥かに凌駕する素晴らしいメリットがあります。
1.月額料金が劇的に安くなる(最大のメリット)
格安SIM最大の魅力は、毎月の通信費という固定費を圧倒的に抑えられることです。
- 大手キャリアの平均
月額6,000円〜8,000円前後 - 格安SIMの平均
月額1,000円前後 ⇒ 年間で約6万円〜8万円もの固定費が自動的に削減できます!
生活の満足度を一切下げることなく、ただ通信会社を変えるだけでお金が浮く最高の節約術です。
2.料金プランがシンプルでわかりやすい
大手キャリアのプランは「光回線とのセット割」「家族割」「複雑なポイ活条件」などが絡み合い、自分が最終的に毎月いくら払うのか分かりにくいことが多いですよね。
一方で格安SIMは、「1GBで290円」「3GBで990円」など、使えるデータ容量と価格が直感的に決まっているため、請求書を見て「なんでこんなに高いの?」と悩むことがなくなります。
3.ライトユーザー向けの低容量プランが充実している
「ご自宅ではWi-Fiに繋いでいるから、外出先では月3GBもあれば十分」というライトユーザーにとって、大手キャリアの使い放題プランは高額すぎます。
毎月あまりギガを使わないのに、5,000円以上払うのはもったいないニャ!
格安SIMなら、月額千円以下で使える小容量のプランがたくさんあるから、自分の生活スタイルに合わせて無駄なく支払うことができるんだよ。
4.大手キャリアのスマホをそのまま使える
現在使っている愛着のあるスマホ端末を買い替えることなく、中のSIMカードだけを差し替えて他社へ乗り換えることができます。
2021年10月以降に発売されたスマホには原則として「SIMロック」がかかっていないため、面倒な解除手続きなしで、そのまま格安SIMで利用可能です。
5.面倒な店舗での待ち時間がなく、ネットで完結する
ショップの来店予約を取ったり、長い待ち時間に耐えたり、不要なオプションの勧誘を受けたりするストレスから解放されます。
ネットから24時間いつでも自分の好きなタイミングで申し込みができ、eSIM(電子的なSIM)を利用すれば、申し込んだその日のうちに新しい通信会社へ切り替えることも可能です。
4. 比較表】大手キャリア vs 格安SIMの料金を徹底比較!
どれほど料金に差が出るのか、大手キャリア(段階制プラン)と、現在の人気格安SIMの料金を比較表にまとめました。(※料金はすべて税込、割引適用前の基本料金です)
| 通信会社 | 1~3GBまでの料金 | 3GB超〜5GBの料金 | 主な回線と特徴 |
| ドコモ(eximo) | 4,565円(1GBまで) | 5,665円 (1GB超〜3GB) 7,315円(3GB超~) | ドコモ自社回線(高速・高品質) |
| au(スマホミニプラン+) | 4,928円(1GBまで) | 8,228円(3GB超~5GB) | au自社回線(高速・高品質) |
| 楽天モバイル | 1,078円(3GBまで) | 2,178円 (3GB超〜20GB) | 楽天自社回線(無制限は3,168円) |
| LINEMO | 990円(3GBまで) | 2,090円 (3GB超~10GB) | ソフトバンク自社回線(高速・高品質) |
| IIJmio | 850円(2GBまで) | 950円(5GBまで) | ドコモまたはau(端末が安く買える) |
| 日本通信SIM | 290円(1GBまで) | 1GB追加ごとに+220円(例:3GBなら730円) | ドコモ回線(合理的シンプル290プラン) |
| povo2.0 | 390円(1GB7日間) 990円(3GB30日間)など※トッピングによる | 1,380円(~5GB30日間) | au(使う時だけトッピング) |
こうして表で見比べると、料金の差がとんでもないことになっているケロ…!
大手キャリアに毎月5,000円以上払うのが、本当にもったいなく感じてしまうポン。
その通りだよ。支出の最適化をして「心穏やかな自由(ハッピーFIRE)」を目指すなら、まずは一番削りやすくて効果が大きい通信費の見直しから始めるのが鉄則なんだ。
▼ 通信費を削ることで、浮いたお金をどうやって資産に変えていくかの具体的なロードマップはこちら!
5.格安SIMをおすすめできる人・できない人の特徴

メリットとデメリットを踏まえ、あなたが格安SIMに向いているかどうかを整理しました。
格安SIMをオススメできない人の特徴
- お昼時やラッシュ時でも、常に安定した超高速通信を求めている人
- ネットでの手続きや、スマホの初期設定を自分で調べながら進めるのが苦手な人
- LINEの通知が届かないなどのトラブルが起きた際、実店舗でサポートしてもらいたい人
- クレジットカードを1枚も持っておらず、今後も作る予定がない人
格安SIMをオススメできる人の特徴
- とにかく毎月のスマホ代を安くして、浮いたお金を貯蓄や投資に回したい人
- キャリアメールや独自のオプションサービスを全く使っていない人・ネットでの申し込みや設定を自力で調べながら自己完結できる人
- 普段はご自宅や職場のWi-Fiに繋いでいて、外ではあまりデータを使わない人
6.8社使ったFP1級が現在も愛用する、おすすめ格安SIM4選
これまでに8社以上の格安SIMを自腹で渡り歩き、実際に電波を測定して比較してきた私が、自信を持っておすすめできる4社を厳選しました。
1.日本通信SIM(月290円〜):圧倒的ローコストを極めるなら一択
ドコモ回線を利用した「日本通信SIM」は、現在の格安SIMの中で圧倒的な最安水準を誇ります。私は現在もこの日本通信SIMをメインで契約し続けています!
- 合理的シンプル290プラン
1GBまで月額290円。足りない分は1GBあたり220円で追加可能(3GB使ってもわずか730円!)。 - 通話料が大手キャリアの半額
専用の通話アプリ不要で、30秒あたり11円(大手は22円)と通話料も激安。
他社のようなキャンペーンはなく、最初に事務手数料(3,300円)がかかりますが、事前に楽天市場や家電量販店で「スターターパック」を購入して申し込めば初期費用を抑えられます。
▼ お昼時の速度は本当に遅い?日本通信SIMを実際に使った詳細レビューはこちら!
2.povo2.0(基本料0円):予備回線や、使う月だけ課金したい人へ
auの自社回線を直接利用する「povo2.0」は、基本料金0円という驚異のサービスです。
必要な時にデータトッピング(3GB990円など)を購入するスタイルです。
ずっと0円では維持できず、半年に1回トッピング(最安250円の「データ使い放題(6時間)」など)を購入する必要がありますが、実質月額約42円(年間500円)という異次元の低コストで回線を維持できます。
▼ povoを月42円で維持する具体的な設定とトッピング購入のコツはこちら!
★FP1級の推奨:日本通信SIM + povo2.0の「最強2回線運用」
マッピーは実際にこの2つのSIMを両方契約して使っているのニャ?
そうだよ!実は「日本通信SIM(ドコモ回線)」と「povo2.0(au回線)」をスマホ1台の中に同時に入れる(デュアルSIM)が、現在私が実践している最強の組み合わせなんだ。
- 月額わずか332円(日本通信290円+povo42円)〜でドコモ回線とau回線の両方が手に入る。
- 万が一、ドコモの通信障害が起きても、瞬時にau回線のpovoに切り替えて連絡が取れる。
- 外出時の休憩時など、日本通信SIMの速度が遅くて使い物にならず、どうしても通信が必要な時だけpovoをトッピングして快適に使う、という見事な役割分担ができる!
3.楽天モバイル:ネットも通話も使い放題のヘビーユーザー向け
「Rakuten最強プラン」の1プランのみで、データの利用量に応じて勝手に料金が決まるシンプルな仕組みです。
- 3GBまで:968円
- 20GBまで:2,178円
- 20GB超(どれだけ使っても無制限):3,168円
- 「Rakuten Link」アプリの利用で、他社への通話料が完全無料
ご自宅にWi-Fiがない人や、出先でパソコンを開いて仕事をする人、高画質動画を大量に見るヘビーユーザー、夫婦や家族でテザリングを利用してルーター代わりにする人にとっては、これ以上ない最高の選択肢になります。
4.LINEMO(月990円〜):都市部で昼の速度低下に耐えられない人向け
ソフトバンクの自社回線を直接利用しているため、格安SIM最大の弱点である「混雑時の速度低下」がほぼありません。常に大手キャリアと全く同じ品質で高速通信ができます。
- ベストプラン
3GBまで月額990円。※それを超えると自動で10GB(2,090円)に移行します。
2回線契約する予定がなく、毎日お昼休みや通勤電車のラッシュ時に高画質動画を見たい、かつ毎月3GB以内で収まるという速度・品質重視の方にぴったりのSIMです。
※格安スマホ端末を同時に安く購入して乗り換えたい方は、端末値引きキャンペーンが非常に強力な「IIJmio」を検討するのも賢い選択です。
7.よくある質問(FAQ)|災害時や仕事利用の疑問に回答
格安SIMへの乗り換えを検討する際によくある疑問や、気になる安全面についてお答えします。
Q. 格安SIMに乗り換えると、使える電波のエリアは狭くなりますか?
A. いいえ、基本的に同じエリアを利用できます。格安SIMはドコモ、au、ソフトバンクの電波網をそのまま使っているため、繋がりやすさや圏内・圏外のエリアは大手キャリアとほぼ同じです。(※混雑時の設備割り当てや優先制御の違いはあります)。
Q. 災害時や緊急時に格安SIMは繋がらなくなったりしませんか?
A. 災害時でも通話やデータ通信は問題なく利用できます。また、110番や119番などの緊急通報も大手キャリアと全く同様に発信可能です。むしろ、「日本通信SIM+povo」のようにドコモとauの2回線を持っておく方が、片方の通信障害時に備えられるため災害リスクを減らせます。
Q. 仕事やビジネスのメイン回線として格安SIMを使っても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。実際に多くの方が仕事用としても利用しています。ただし、お昼時などの通信速度低下が仕事の支障になる場合は、LINEMOや楽天モバイルなど自社回線を持つSIMを選ぶか、2回線運用をして備えることをおすすめします。
Q. 通信費を節約して浮いたお金は、どうやって活用するのが良いですか?
A. 毎月浮いたお金を「なかったもの」として、新NISAなどで積立投資に回すのが一番賢い方法です。毎月数千円の固定費削減も、20年、30年と投資に回せば、将来的に数百万円〜数千万円の大きな資産に化ける可能性があります。
▼ 固定費の浮いたお金が、将来いくらに化けるのかを検証した衝撃の記事はこちら!
8.まとめ:節約は我慢ではなく、未来の自分へのプレゼント
格安SIMが「遅くて最悪」になるのは一部の会社や使い方次第で、正しい会社を選べばメリットの方が圧倒的に大きいことがよくわかったケロ!
ボクはさっそく「日本通信SIM + povo2.0」の2回線運用にチャレンジして、浮いたスマホ代を新NISAに回すポン!
素晴らしいね、二人とも!毎月のスマホ代という大きな固定費をカットできると、それだけで生きるための金銭的なプレッシャーは大きく下がるんだよ。
毎月支払っている固定費は、あなた自身の「命の時間(労働時間)」を削って稼ぎ出した大切なお金です。
大手キャリアに高い料金を払い続けるのをやめて、格安SIMという現代の便利な仕組みを上手に使いこなすことは、誰でもすぐに実践できる人生の最適化になります。
節約は決して我慢することではなく、自由で心穏やかな「未来の自分への最高のプレゼント」です。
浮いたお金を少しずつ積立投資に回して、お金に働いてもらう仕組みを作り、もっと自分らしく生きられるハッピーFIREへの準備を始めてみませんか?
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