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【海外旅行にeSIMは必須】メリット・デメリットを含め各社eSIMサービスを徹底比較!

「海外旅行にeSIMが便利って聞いたけど、設定とか難しそう」
「メリットだけでなくデメリットはないの?使うならどこの会社が良いか?」
eSIMを検討されている方で、色々と不安になることも多いのではないでしょうか?

結論から申し上げると、eSIMはオンライン上の簡単な手続きだけですぐにインターネットが使えるようになるため、海外旅行に行くなら必須と言えます、

そこで本記事では、そんなeSIMの特徴から利用開始までの流れ、メリットとデメリット、海外で利用する上での注意点の解説と、海外eSIM各社サービスの比較を行っています。
本記事を読むことで、eSIMの特徴がわかるだけでなく、自分にとってどこがベストなのかわかるでしょう。

海外旅行先で海外SIMをよく利用している筆者が解説しているので、悩んでいる方はぜひこの記事をチェックしてみてください。

eSIMとは、スマホ内部に内蔵されたSIMのこと

eSIMとは、スマートフォン内部に内蔵されたSIMのことです。

SIMカード(契約者情報や電話番号など)の情報がそのままスマホ内に組み込まれているため、オンラインで手続きをしてプロファイル(通信に必要な情報など)をダウンロード後、すぐに使えるのが特長です。

また、従来のSIMカード(物理SIM)を利用するためには、SIMカードをスマホ本体にセットする、他の電話番号を利用する際は入れ替える、といった必要がありますが、eSIMは本体にSIM情報が内蔵されているため、そのような手間が一切ありません。

eSIMの場合

  1. プロファイルをダウンロードする
  2. 利用開始する

物理SIMカードの場合

  1. 郵送や店舗などでSIMカードを受け取る
  2. スマホ本体にSIMカードをセットする
  3. スマホ側で設定して、利用開始する
eSIMなら心配もないし、オンラインで手続き後すぐに使えるから、SIMカードを受取るまでの時間も削減できちゃうよ

海外eSIMのメリット・デメリット

◎メリット

  • 紛失、破損、接触不良の心配がない
  • 店舗に行く必要がなく、オンライン上で全て完結する
  • 契約後すぐに利用できるため、時間短縮になる
  • 解約後に、SIMカードの返却も不要
  • 1台のスマホで複数の回線を使える
  • SIM取り出し用ピンを用意する必要がない
  • 海外旅行に使いやすい
  • 海外旅行先からでも申し込み可能
今は「物理SIM+eSIM対応」の機種も増えているから、今までのSIMカードを抜き差ししなくて良いのも大きな魅力です

×デメリット

  • オンライン上での手続きになるため、不慣れだと設定に戸惑う可能性がある
  • eSIMに対応していない機種や携帯会社もある
  • 機種の故障や機種変更時は、eSIMの再発行が必要(有料の場合もあり)
  • 誤ってプロファイルを削除した場合も再発行が必要(有料の場合もあり)
  • 他の端末でそのSIMが使えない

eSIMを海外で利用する際の注意点

所有のスマホがeSIMに対応しているかどうか

eSIMのサービスが日本で開始されてまだ数年のため、全ての機種が対応しているわけではなく未対応機種もまだまだ多く存在します。

eSIMに対応しているかどうかは必ず事前に確認しておきましょう。
特に古いスマホを所有している場合は要注意です。

旅行先でeSIMサービスが対応しているか

所有しているスマホがeSIMに対応していても、旅行先の国でそのeSIMサービスが対応していない場合もあります。

これから行く国で利用できるのか、先に調べておくとよいでしょう。

データ容量は十分かどうか

「日数は決まっているけど、いざ使ってみるとデータ容量が足りず通信できなくなった」というケースもありえます。

特に海外旅行時は、現地情報を調べたり、Googleマップを使ったりと普段の生活で利用している以上のデータ容量を消費する可能性が高いでしょう。

想定しているよりも多めのデータ容量にしておくと安心です。

容量オーバーしても低速で使える場合もあるけど、プランによっては追加料金が発生したり、通信自体も停止しちゃうこともあるから気を付けてね

日本語でサポート対応しているか

日本語サポートに非対応のサービスの場合、万が一トラブルや疑問点があった場合、スムーズに解決できず楽しい旅行も台無しになってしまう可能性もあります。

そんな時でも、しっかり日本語サポートに対応していればそんな心配は無用です。

【簡単】スマホ1台で手続き可能!購入~利用開始までの流れ

基本的な流れはどこもおおよそ同じで、「①購入→②アクティベーション(利用情報登録)→③利用開始」の3ステップです。

  1. eSIM対応機種かどうか確認する
  2. eSIM各社のサイトから、必要なプランを購入する
  3. eSIM情報をスマホにインストールする
  4. 海外到着後、必要な設定を済ませて利用開始

各社eSIMのサービスを比較

eSIMの特徴や手続き方法はわかったけど、実際使うならどこの会社がいいんだろう?
それぞれ会社ごとに違いがあるから、比較してみたよ
サービス 対応地域 価格 日数 その他
【Glocal eSIM】 160国以上 980円~ 3~365日 ・即日利用可
・日本語サポート
・周遊プラン有
・お得なキャンペーンを実施している
【旅ともモバイル】 150国以上 300円~ 1~30日 ・日本語サポート
・豊富なプラン
【Saily】 150国以上 1.89ドル~(約300円) 1~180日 ・24時間365日チャットサポート
・運営会社が大手企業でセキュリティ面も安心
【TRAVeSIM(トラベシム)】 140国以上 750円~ 7~365日間 ・日本語サポート(24時間365日)
・年間2万人以上の実績
・利用者満足度96%
【JAPAN &GLOBALeSIM】 120国以上 300円~ 1~30日間 ・即日利用可能
・1日300円で試せるお試しプランあり
【TORA eSIM】 140国以上 240円~ 1~30日間 ・即日利用可能
・LINEサポート
・無制限プランが豊富

このように特徴は各社それぞれ異なるため、何を重視するかによってeSIMの会社を選ぶとよいでしょう。例えば、

他にも行く国、旅行日数、必要ギガ数も考えてどの会社がベストなのかよく確認してね

まとめ:オンライン上の手続きだけで即使えるeSIMは海外旅行に必須!自分にあったものを選ぼう!

以上、今回は海外旅行ではeSIMが必須な理由と、特徴、メリットやデメリット、注意点、各社eSIMサービスの比較を解説しました。
物理SIMカードのように抜き差しも不要であり、オンライン上でいつでも手続きをして利用開始できるのは非常に大きなポイントです。

それでもeSIMに限らず「海外旅行で別にSIMカードを購入したり設定するのが面倒」というズボラな方には、楽天モバイルをおすすめしています。
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そんな楽天モバイルについては下記の記事でも解説しているので、合わせてこちらも読んでみてください。

【最新版】楽天モバイルの評判・メリット・デメリットを徹底解説!こんにちは、マッピーです。 楽天モバイルは、格安SIMでも大手キャリアでもない独自のサービスで注目されています。 本記事では...
今回のまとめ

・eSIMはスマホ本体に内蔵されたSIM

・海外eSIMは、オンライン上で手続きから利用開始まで全て完結し、紛失の心配もない。海外旅行先からでも申し込み可能

・eSIMに対応していない機種もあり、誤ってプロファイルを削除してしまうと再発行が必要

・海外eSIM利用する際は、旅行先でeSIM対応しているか、データ容量や日数は十分か、日本語サポートがあるのか、事前に確認しておく必要あり

・海外eSIMを販売している会社は複数あり、それぞれ特徴も異なるため、自分に合ったところを選ぶのがポイント