フードデリバリー

出前館の配達員は会社員の副業にオススメ!仕事の始め方や報酬は?

こんにちは、マッピーです。

最近ブログの更新頻度が下がりましたが、ちゃんと継続していますのでご安心下さい。

今回は副業に関するお話です。

最近、副業ブームなこともあり、ブログ(アフィリエイト)、YouTuber、せどり、プログラミングなど、様々な副業にチャレンジされている方が増えています。

しかし、これらの副業はやったからといって必ず稼げるというものではありません。

ブログはアクセス数が集まらなければ始まりませんし、YouTuberも登録者数、再生回数を増やすのは非常に大変です。

せどりにしても初心者がいきなり始めても失敗する可能性は高く、プログラミングも専門知識を身に付けるまでかなりの時間がかかります。

では、専門知識もいらず、稼働してすぐに収益化できる副業はないのでしょうか?

すぐに思い付くのはアルバイトでしょう。

バイトであればやった分だけ時給として確実に報酬となるので、すぐに収益化が可能です。

しかし、アルバイトは決まったシフト通りに入らなければいけないことがほとんどのため、もし残業や休日出勤になればその調整も難しいでしょう。

それに、副業禁止の会社の場合、住民税の関係で会社にバレる可能性もあります。

では、会社にバレることなく、すぐに収益化でき、好きな日時に働け、誰にでもできる副業はないか?

実はあります!

それが今回オススメする、業務委託によるUber Eats や出前館のフードデリバリーサービスです。

「配達?それってバイトじゃないの?」と思った方もいるかもしれません。
「アルバイト」ではなく「業務委託」というところがポイントです。

フードデリバリーではUber Eats が有名ですが、筆者のマッピーは、今回、業務委託の出前館の配達員に登録して早速やってみました。

この出前館の配達員が、会社員の副業にピッタリと感じましたので、その魅力についてお伝えしたいと思います。

『出前館』とは?

『出前館』とは、国内最大級のフードデリバリーポータルサイトで、スマホやパソコンから、飲食店に注文・配達をしてくれるサービスです。

テレビでもお馴染みなので、ご存知の方も多いでしょう。

街中を歩いていると、お店の前に赤い出前館の旗が立っているのを見たことある方も多いのではないでしょうか?

『出前館』のデリバリー業務委託の特長は?服装自由でノルマなし!いつでも好きな時間に働ける!基本報酬は1件550円~870円

業務委託契約は、会社がその業務を外部の個人、または企業に委託する契約のことです。

会社員やアルバイトとは違い、雇用関係はないため、「◯時から◯時まで働いて下さい」といった制約も一切なく、委託した業務に対して報酬が支払われるものです。

そのため、働く時間や場所は完全に自由です。

服装も自由ですが、長ズボン(黒)と出前館キャップのみ指定があります。

雇用関係はなく業務委託契約となるため、配達に使う自転車やバイクは、ご自身で用意する必要があります。(普段乗っている自転車やバイクでオーケー)

報酬は1件配達することによって基本報酬550円~870円(地域により異なる)もらえます。

1件当たりいくらという単価のため、複雑な計算もなく至ってシンプル。

また、この基本報酬とは別に、休日やお昼などのピーク時にはブースト(最大2.0倍) がかかり、さらに報酬アップ!

そして、他にも各種インセンティブもあります。(エリアや時期、日時などによって異なる)

ちなみに、東京、神奈川、埼玉、千葉なら、1件当たり最大1,640円になることもあります。

例えば、首都圏でピーク時間帯に1時間に2件配達すれば、それだけで時給3,280円!
副業としても十分ですが、上手くいけば下手な会社員よりも稼げる可能性もあります。

『出前館』の配達員になるための流れ

一通りの流れは公式ホームページにも記載されていますが、大まかな流れは下記の通りです。

出前館のホームページから、応募する。

出前館から本登録用のメールが送られてくるので、記載のURLからアクセスする。そして必要事項を入力して本登録をする。※稼働までの流れに関するマニュアルも送られてきます。

【注意】この時点で本人確認書類の用意や保険に加入している必要があります。自転車でも任意保険の加入は必須です。

本登録完了のお知らせがすぐ届く。審査結果について3日以内に連絡すると記載あり。ちなみに審査落ちなら連絡がありません。

※マッピーは次の日の20時頃に審査完了のメールが届きました。自転車保険は特に加入していませんが、火災保険に付帯している個人賠償責任でオーケーでした。

審査完了のメールが届き、ログインIDとパスワードが記載されているので、研修動画視聴と理解度テストを受けます。最短30分くらいで終わり90%以上で合格です。

※テスト合格後、アカウントが発行されるのでしばらく待ちましょう。(最大5日かかる場合があると書いてありましたが、次の日の17:30頃にアカウント発行されたメールが届きました)

【注意】テストに合格しないと次のステップに進めません。万が一不合格だと再テストを実施することになります。

デリバリースタッフ登録のお知らせメールが届き、アプリIDとパスワードの記載あるので、記載のURLから出前館の配達員用アプリをダウンロードしてログインをします。

また、拠点の連絡先やLINEURLもあるので追加しておきましょう。

ここまで来れば完了。

あとは、デリバリーバッグや自転車など必要な持ち物を用意すれば準備OK。好きな時に業務を開始できます。(最短3日後から業務スタート可)

面談などは特にありません。

後日、出前館より赤い出前館のキャップが送られてくるので、届いたらお店での商品受取時とお客様に商品をお渡しする時は必ず着用しましょう。

実際に配達員として稼働してみました(体験談)

※こちらの体験談は当時のものです。現在はアプリの仕様も変わっており、使い方なども異なります。

ここからは、筆者のマッピーが実際に配達員として稼働した感想をお伝えしたいと思います。(2021年12月の平日お昼に2~3時間程稼働しています)

まず、出前館の配達員専用アプリを開いてログインします。

そして、配達手段をバイクか自転車を選び、業務を開始します。

マッピーはバイクは所有していますが、125ccを超えるため、事業用の緑ナンバーに変更しなければならない事と任意保険も変更が必要なので、今回は自転車で登録しました。

ちなみに125cc以下のバイクを利用する場合は、事業用ナンバーの取得は不要です。

業務を開始したらオファーと呼ばれる掲示板のようなところで、お客様が注文し、配達員が確定していないオーダーが一覧で出てきますので、受託したいオーダーを選んで確定するとそのオーダーを受託します。

受け取り店舗や、お届け先のお客様の名前や住所が出てきます。

確定したら受け取り時間までにその店舗に行き、商品を受け取って、お届け時間までにお客様の元に届けます。

ちなみに出前館の配達員アプリは、Googleマップと連動しており、Googleマップのナビ通りに行くだけなので、道に迷うことはありません。

大まかな流れとしては、お店に着いたら「お疲れ様です、出前館です」と挨拶をして商品を受け取り、デリバリーバッグに詰めてお客様のところにお届けするだけなのでとても簡単。

1件当たり平均4km以内なので、副業で1日数時間稼働するには自転車でも十分回れます。

マッピーは配達中にGoogleマップでお客様の住所に向かったものの、お客様の家がなく迷ってしまい、管轄の拠点に問い合わせしました。

すると、その道ではなく裏側の道に家があったようであの時はヒヤヒヤでした。
こういうこともあるので、注意しましょう(^^;

このように道に迷ってしまったり、他に困ったことがあったときでも拠点に連絡すればしっかりサポートをしてくれるので、安心して稼働できますよ。

他に途中でやることとしては、

①店に到着する10分前に通知ボタンを押す(一部店舗は例外あり)

②お店で商品を受け取ったら受取りボタンを押す

③配達が完了したら配達完了ボタンを押す

この動作を忘れずにしてくださいね。

ちなみにオファー画面で受託するのは早いもの勝ちのため、受託するか迷っている内に他の配達員に取られてしまうことも多く、慣れるまでは少し大変かもしれません。

同時に3件まで受託できますが、初心者の内は1件配達が終わってから次のオーダーを取った方が良いでしょう。

慣れていない内にいきなり2件も3件も同時に受託してしまうとパニックになり、時間内に配達できなくなる可能性があります。

1件1件確実にこなしていき、まずは業務に慣れることを優先しましょう。

ちなみにマッピーが初めて配達した時は2時間20分稼働して3件程でした。

かなり少ないですが、途中なかなか希望のオファーが出てこなかったり、受け取り時間や配達時間まで時間が30分くらい空いたこともあり、50分程ロスをしてしまいました。

それがなければ30分1件程のペースですね。

1件1,573円だったため、時給にすると約2,000円強でした。

これはインセンティブやブーストがかなりついての金額のため、時給にすると高額ですが、初めて稼働でこの時給なら、なかなか良いのではないでしょうか。

稼働していて気になったのは、出前館のアプリとGoogleマップは常に使うことになるので、スマホのバッテリーがすぐになくなることです。

2時間20分程の稼働で40%程消耗しました。

長時間やるのであればモバイルバッテリーは必須です。

必要な持ち物はコレだ!

必要な持ち物については公式サイトにも記載されていますが、それと合わせて持っていった方が良い物も載せておきます。

【必ず必要なもの】

  • バイク(または自転車)
  • デリバリーバッグ
  • スマートフォン
  • 銀行口座
  • 現金(現金決済ONの場合)

【持っていった方が良いもの】

  • スマホホルダー(事前に装着しておく)
  • サブスマホ
  • モバイルバッテリー
  • ティッシュ
  • タオル
  • 緩衝材

それでは、持っていった方が良いものについて1つ1つ解説していきます。(必ず必要なものについては省略します)

まずはスマホホルダー、これがなければ手でスマホを道ながら地図を見ることになるので大変危険です。

固定できることによって安心して運転に集中できるため、ほぼ必須と考えてよいでしょう。

次にサブスマホ

道に迷ったり事故を起こしてしまった時など、何かしらのトラブルや聞きたいことがあった場合は拠点に電話することになりますが、例えば道に迷った場合、Googleマップを見ながらやスマホのメモを取りながら電話をすることもできるので、サブスマホはあった方が良いです。

ちなみに楽天モバイルなら、データ通信1GBまでと通話は完全無料なので、こういう時に役立ちます。

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そして、モバイルバッテリーは短時間の稼働なら必要ありませんが、長時間稼働するなら電池切れになってしまうため必須ですね。

ティッシュは汚れた物を拭いたり、冬場は鼻をかんだりするのに使います。

実際に稼働してみればわかりますが、絶対にあった方が良いです。

タオルは緩衝材として使ったり、汗を拭いたり様々なことに使えます。(汗拭き用のタオルを緩衝材として利用するのは衛生面でNGです)

最後に緩衝材ですが、こちらはデリバリーバッグに入れた商品を固定したり、保温保冷効果を保つのに利用します。

それもそのはず、中の料理をこぼしてしまったり、温かいものが冷めてしまったら大変ですからね。

こちらもほぼ必須と考えて良いでしょう。

ちなみにマッピーはこちらの緩衝材を買いました。

商品もしっかり固定でき、保温保冷効果も高いのでオススメです。

報酬は15日と月末締めで5営業日後に振り込まれる

報酬は月2回あり、1日~15日までの稼働分を15日に締め、16日~月末までを月末で締めます。

そして、その報酬は配達委託料として5営業日以内に支払われます。

ちなみに業務委託なので、会社員のように「給与」ではありません。

社会保険料や所得税、住民税などの天引きもありませんので、ご自身で確定申告することになります。

会社にバレないようにするためには?確定申告の際に住民税の納税方法は普通徴収にしよう!

副業をしているのが会社にバレる理由は、住民税の金額が上がることが主な原因です。

住民税は前年の所得金額により決まります。

そして会社に納付書が届くので、給与所得が大きく変わっていないにも関わらず、急に住民税の額が上がることにより、他にも収入があるのではと疑われる可能性があります。

経理や担当の人がそこまで見ているかは会社によると思いますが。

それを防ぐ方法として、確定申告する際には、住民税の納付方法を「普通徴収」にすればオーケーです。

普通徴収を選ぶことにより、副業分の住民税の納付書については自宅に届き、ご自身で副業分の住民税を納付することになるため、会社にバレることはありません。

ちなみに副業で年間所得20万円以上あった場合は、確定申告する義務が生じます。

当然ですが、会社で副業をしていることを話したり、副業をしているところを会社の人に見られてしまうとバレてしまうので気を付けましょう。

もし本業でも副業でも本格的にやるのであれば、税務署へ開業届けと青色申告承認申請書の提出がオススメです。

この2つを提出することにより事業所得を選択でき、最大65万円の特別控除や給与等の他の所得と損益通算ができるようになるなどメリットいっぱいです。

例えば、業務に使用するために買った自転車やバイク、スマホや通信費なども経費計上できるので節税にも繋がります。

ただし、プライベートでも利用している場合は全額経費にできるわけではなく、プライベートで利用している分を差し引いて経費計上することになります(家事按分)

※開業届けを提出すると、会社員を失業しても失業給付は受けれなくなるので注意が必要です

まとめ:出前館は副業にピッタリ

ここまでで出前館の配達員の体験談を含めた詳細をお伝えしました。

シフトはなく、好きな時に好きなだけ働けるため、例えば、次の休日の2~3時間だけ働いたり、稼ぎたいので1日フルに働く、といったことも自由に決められます。

もちろん予定もいつでも好きに変更できるので、「明日は急用ができたのでやめよう」「今日は雨なので次回にしよう」といったことも自由に決められます。

まさに忙しい会社員の方にピッタリの副業だと感じました。

そして面接などは一切なく、自転車やデリバリーバッグなどの必要な持ち物を用意して登録すれば、最短3日後に業務をスタートできるのはとても魅力的です。

登録するのに費用は一切かかりませんので、興味を持った方は是非一度やってみてください。

それでは。

今回のまとめ

・最近話題のネットビジネスの副業(ブログやYouTuber、せどりなど)はやったからといって必ず稼げるものではない

・アルバイトなら働いた分だけ時給がもらえ、すぐに収益化できるが、シフト通りには働く必要があり、副業禁止の会社の場合は住民税の金額でバレる可能性がある

・Uber Eats や出前館などの業務委託によるフードデリバリーサービスは雇用関係はなく、委託された業務に対して報酬が支払われる

・業務委託なら働く時間や場所は完全に自由。出前館は1件550円~870円の報酬で、長い黒ズボンと出前館キャップのみ指定あり

・出前館ならピークタイムや休日などはブーストやインセンティブがあり、さらに報酬アップ

・業務委託のため、業務に必要な物(自転車やバイク、デリバリーバッグ、スマホなど)は自分で用意する必要がある

・30分1件くらいのペースなら十分可能

・フルで働けば会社員以上に稼げる可能性もある

・面接などはなく、登録と簡単な動画の研修、テストに合格するだけで誰でも稼働できる

・報酬の支払いは月2回

・副業で年間20万円以上の所得があった場合は確定申告が必要だが、住民税の納付方法を「普通徴収」にすれば会社にバレることはない

・本格的にやるなら開業届けと青色申告をすることにより、節税効果が大きくなる