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JAFに入るメリット・デメリットは?元会員が実体験を含めて徹底解説!

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  • JAFに入ろうか検討しているけど、実際必要なの?
  • 任意保険にもロードサービスは付いているけど、その違いは何?
  • JAFに年会費を支払ってでも払うメリットはあるの?

JAFに加入しようか悩んでいる方にとって、自動車保険だけでなく、入ったほうがよいのか、具体的な内容やメリットやデメリットを知りたい方は多いのではないでしょうか?

普通のロードサービスだけだと思い込み、よく理解しないままだと、せっかくのサービスも使いこなせず年会費も無駄になってしまいます。

そこで本記事では、JAFに加入するメリット・デメリットや、自動車保険(任意保険)のロードサービスとの大きな違いなど詳しく解説しています。

この記事を読めば、JAFに加入する必要があるかどうか判断できるだけでなく、ロードサービス以外で使える様々な特典の詳細や、年会費を支払ってでも役立つ内容なのか把握できます。

結論から言うと、任意保険のロードサービスとは違ってJAFに入るメリットは他にも多数あり、サービス内容を理解して使っていれば年会費は無駄になりません。

その理由を含め、実際JAFに10年以上加入していた筆者が実体験も含めて詳しく解説しているので、気になる方は最後まで読んでみてください。

JAFの加入率は約24.4%、4人に1人が加入!

JAF(日本自動車連盟)の加入率は約24.4%となっており、これは日本全国の運転免許保有者の約4人に1人が入っている計算です。

また、継続率も90%以上と高い水準であり、2023年度は前年比で20万名も増加しています。

多くの方が加入しているサービスということですね。

JAFに入るメリット・デメリット

それでは本題のJAFに入るメリットとデメリットについて紹介します。

JAFとはどんなサービスなのかについては、既に公式ホームページや他の方のページでほとんどの方がご存知かと思いますので、そちらは省略します。

◎JAFに入るメリット

1.ロードサービスが回数制限なく利用できる!

自動車保険のロードサービスは「年2回まで」などと回数制限がある場合もありますが、JAFは回数制限が一切なく、加入中は何回でも利用可能です。

もちろん24時間365日年中無休で対応してもらえます。

また、自動車保険(任意保険)とは違い、たくさん利用したからといって更新の時に年会費が上がったりすることもないので安心。

2.「人」にかけるので、複数車両やマイカー以外にも使える!

自動車保険のロードサービスは「契約車両」に、JAFは「契約者」に適用されます。

そのため、複数台所有していても「JAFの契約者」がその車両に乗っていれば、一部の特殊車両を除きどの車両もロードサービスの対象となります。

もちろん、運転中だけでなく同乗中でも、レンタカーやレンタルバイクでも利用可能です。

3.優待サービスが充実していて、全国で割引や特典が受けられる!

JAFはロードサービスだけでなく、会員優待サービスが充実しています。

全国にある約47,000カ所の飲食店、ガソリンスタンド、映画館、ドラッグストアなどで割引が受けられます。

もちろん、こちらも利用制限はなく加入中は使い放題です。

【例】こんなお店で優待が受けられます
  • イオンシネマで使えるシネマチケット 1,800円→1,300円(500円お得!)
  • ファストフードのバーガーキング 5%OFF
  • オリックスレンタカー 基本料金10%OFF

※2025年4月1日現在。使用条件がある場合があります。ご確認の上ご使用ください。

4.JAFアプリから簡単にロードサービスが呼べる!

従来のロードサービスだと利用しようとした場合、まず専用のダイヤルに電話して、どんな理由で利用したいのか、周りの目印は?状況は?など、オペレーターに説明する必要がありました。

オペレーターさんも人間なのでなかなか理解してくれないこともありますし、こういった状況を説明するのが苦手な方もいらっしゃるでしょう。

特に土地勘のない所だとさらに難易度も高く、ましてや電話が混雑していてなかなか繋がらないことも…。

そんな時でもJAFなら専用のアプリが用意されているので、心配不要!

具体的にはアプリからGPSで現在地を特定できるため、現在の場所を説明することなく、アプリ上の質問に答えるだけで簡単にロードサービスの要請が可能となっています。

これは非常に便利で、まさにJAFならではの大きなメリットと言えるのではないでしょうか。

専用アプリでロードサービスが使えるのは、任意保険のロードサービスではまだまだ少ないよ

5.クレジットカード払いや複数年一括払いなら、入会金がお得になる!

JAFには、クレジットカード払いや自動継続で安くなるお得な制度が用意されています。

<クレジットカード払いで>

入会金2,000円 ⇨ 1,500円 (500円お得!)

<クレジットカード払い+自動振替継続で>

・入会金2,000円 ⇨ 1,500円
・年会費(2年目)4,000円 ⇨ 3,500円(合計1,000円お得!)

ちなみに入会金の割引はありませんが、キャッシュレス決済はクレジットカードの他にd払いも利用でき、普段d払いをメインにされている方はこちらを利用することも可能です。

6.家族会員なら本会員よりお得に加入できる!

JAFは人にかかるサービスなので、本人だけでなくご家族で加入を検討される方もいるのではないでしょうか?

そうなると費用の負担も大きいですよね。

JAFには家族会員という制度があり、個人会員1名につき、最大5名まで家族が加入できます。(個人会員のみで法人は不可)

家族会員だからといってサービス内容に違いもなく、ロードサービスや会員優待サービスなど、ほぼ同じです。(家族会員の有効期限は、本会員と同一)

ちなみに家族会員の場合、入会費は無料で、年会費は一人追加で2,000円なのでとってもお得です!(家族会員1人なら+2,000円、2人なら+4,000円です)

 

7.JAFと任意保険は併用できる!

自動車保険(任意保険)のロードサービスがあってもJAFは役立ちます。併用することで、下記のようなメリットを受けられます。

  • 任意保険では対象外のロードサービスにも対応してもらえる
  • JAF会員の場合、保険会社から割引や特典などの優遇サービスを受けられる場合がある
  • ファミバイのバイクや、レンタカーなどでもロードサービスが受けられる

✕JAFに入るデメリット

加入するメリットだけでなく、デメリットについても紹介します。

JAFに加入するデメリットは下記の通りです。

1.入会金・年会費がかかる

JAFに加入するには当然ですが、費用がかかります。

初年度無料などのサービスは特になく、必要費用は、入会金2,000円+年会費4,000円です。

入会金の支払いは一度のみなので、初年度は6,000円、次年度以降は年間4,000円になりますね。

ただし、メリットでもお伝えした通りクレカ払いや複数年一括払いによる入会金の割引制度を使えば費用を抑えることは可能です。

2.一部ロードサービス対象外の車種や、状況によって利用できないこともある

公道を走れる車やバイクであれば、基本的にほとんどの車種がロードサービスの対象です。

ただ、残念ながら一部の車種はロードサービスの対象外であり、また、対象車種であっても状況により利用できないことがあります。

どのような車種や状況で利用できないのかは、一部ですが下記に一例を載せました。

仕事でこれらの車を利用されている方や、これらの状況に当てはまる方は注意しましょう。

【ロードサービス対象外の車種の一例】

・ショベルローダー
・トラクター
・ブルドーザー
・クレーン車

【対象車種でも利用できない場合の一例】

・違法改造やナンバープレートがない車両
・車検切れの車両(一部の状況を除く)
・一部の離島
・未除雪、冠水などにより車両の運行が困難な地域

【ココが違う!】自動車保険のロードサービスとの違いは?

「ロードサービスと言えば自動車保険に付いているけど、それとは何が違うの?」と思われる方もいるでしょう。

その違いについても解説します。

✓「車両」ではなく「人」にかかる!自動車保険より多くの状況で利用できる!

こちらはメリットの中でもお伝えしていますが、JAFのロードサービスは「車両」ではなく「人」にかかります。

自動車保険のロードサービスは契約した車両にしか利用できませんが、JAFなら「JAFの契約者」が利用した車両であれば一部の特殊車両や状況を除き、基本的に全てロードサービスの適用対象となります。

例えば、↓こんな状況の時などに役立ちます。

これらは全てJAFの契約者だからこそ利用できる大きなメリットですね!

  • レンタカーでバッテリーが上がってしまいエンジン始動しない。
  • 友人から原付を借りたものの出先でパンクした。しかもロードサービス付きの任意保険に未加入だった。
  • 友人の車に同乗して一緒にドライブに出掛けたが、山道で落輪してしまった。その車の任意保険にはロードサービスが付いていなかった。

✓自動車保険より適用範囲が広いのでより安心!

自動車保険のロードサービスでも一般的な内容については対応してくれますが、JAFのロードサービスは通常の自動車保険のロードサービスではカバーしきれない部分も対応しているのが大きな特長です。

例えば、↓こんな状況でもJAFなら対応してくれます。

自動車保険では対応不可のJAFならではの特長、一例

  • <パンク応急修理>
    ⇨ 自動車保険では修理できず、レッカー移動がほとんど
  • <タイヤチェーンの取付や取外し>
    ⇨ 自動車保険ではサービス対象外
  • <大雨や台風など、自然災害によるトラブル>
    ⇨ 自
    動車保険ではサービス対象外
近年は自然災害も多いので、任意保険のロードサービスでは対応できないことも増えているよ

その他にも、スペアタイヤを積んでおらず、応急処理もできない場合のタイヤ関係のトラブルの際等も、「タイヤ貸し出しサービス」もあります。

✓対応回数に制限なし

メリットでも解説していますが、自動車保険に付帯しているロードサービスの場合、パンクやバッテリー上がり、ガス欠など、「年2回まで」などと回数を制限していることがあります。

このように回数制限があると、「今年はもう2回利用したから、万が一パンクしても対応してもらえない」こんなことがあったら不安ですよね。

一方、JAFのロードサービスの場合は特に利用回数に制限はないので、安心して利用できます。

 

JAF入会におすすめできる人・できない人

以上の点を踏まえてJAF加入をおすすめできる人、逆におすすめできない人はどんな方なのでしょうか?

下記におすすめできる人、おすすめできない人をまとめました。

◎こんな人におすすめ!

JAFに入った方がよい人は、下記のような人です。

1つでも当てはまる場合は、ぜひ加入を検討してみましょう。

  1. 車やバイクを複数台所有している
  2. レンタカーやレンタルバイクを利用する機会が多い
  3. 友人や知人から借りるなど、自車以外の車やバイクに乗ることがある
  4. 自然災害で車やバイクにトラブルが発生したことがある
  5. 雪道やぬかるみを運転することがある
  6. ファミリーバイク特約で125cc以下のバイクに乗っている
  7. 自分だけでなく、家族で入会を検討している
  8. 会員優待サービスに魅力を感じている

✕こんな人にはおすすめできない!

逆にJAF加入をおすすめできないのは、下記のような人です。

JAFのロードサービスや優待のサービスがいくら充実していても、それをほとんど使う機会がない場合はおすすめできません。

  1. 同乗も含め、車やバイクに乗る機会がほぼない
  2. 会員優待サービスが利用できる店舗をほとんど利用しない
  3. JAFロードサービス対象外の特殊な車種に乗っている
  4. 人口がほとんどいない離島に住んでいる

JAFの元会員ですが、こんな時に役立ちました

筆者はJAFの元会員であり、昔JAFにお世話になったことがあるので、参考にその経験談も載せておきます。

125ccのバイクで出先にて走行不能になったが、対応してもらえた

125cc以下の原付バイクの場合、車の自動車保険に特約として付帯できる、「ファミリーバイク特約」という制度があります。

実はこのファミリーバイク特約、ロードサービスの対象外となっています。

なので、メインの車では任意保険に入っているのでロードサービスが利用できるけど、この特約でカバーされる125cc以下のバイクにはロードサービスが適用されないのです。

そんな時、125ccのバイクでツーリングに出て、出先で急にエンジンが止まってしまい、走行不能になってしまいました。

田舎なので近くにバイク屋もなく困っていましたが、JAFの会員であったためすぐにJAFを呼び、最寄りのバイク屋までレッカーしてもらえました。

「JAFに入ってなかったらどうなっていただろう」と心から加入していて良かったと思える瞬間でした。

まとめ:車やバイク未保有でもメリット多数のため、入会検討する価値あり

以上、今回はJAFに入るメリット・デメリットについて元会員が自動車保険との違いなども含めて解説しました。

JAFは入会金や年会費はかかりますが、レンタカーや友人に借りたり、全国にある数多くの店舗で優待特典を利用できるなど、車やバイクを未保有の方でもメリットが多いのが大きな特長です。

特にJAFには自動車保険のロードサービスにはないメリットも多いので、もし悩んでいる方は一度入会を検討してみてください。

なるほど、車やバイク持ってなくても入るメリットは多いんだね
カエルくんはレンタカーをよく借りるから、入って損はないかもね

 

今回のまとめ

・自動車保険は「車両」にかかるが、JAFは「人」にかけるサービスのため、本人が利用した車両は一部を除き基本的に全て利用できる

・ロードサービスだけでなく、全国の様々な店舗で会員優待サービスが使える

・電話からだけでなく、JAFアプリから簡単に呼べる

・クレカ払いや自動振替継続でお得、さらに家族会員制度で安く入れる制度もあり

・自動車保険のロードサービスと違い、回数制限なしで、適用範囲も広い

・一部対象外車種や対象外の状況もある