皆さん、
何も考えずそのまま現金で支払ってしまう方も多いのではないでし
ちょっと待って、あなたのその行動、実は損しているかもしれません。
2021年3月1日現在、
現金以外とは、クレジットカード、
そんなにあってわからないよ、
もちろん、いきなり全部覚えたり使いこなす必要はありません。まずはほとんどの方が持っているクレジットカードで支払うことを
クレジットカードは昔作ってそのまま使っていないよ、
VISA 、MasterCard、JCB などの国際ブランドのマークが入っているのでわかりやすいと思い
国際ブランドとは?クレジットカードブランドの違い(決済代行のゼウスHPより)
ほとんどのクレジットカードでは、利用した金額の0.5~1.2%
例えば1%還元のカードで2,000円の支払いすると2,000円×
なんだ、たったの20円か、それなら現金で支払った方が楽だし、
確かに1回の支払いで付くポイントは小さなものですが、
1ヶ月の生活費が例えば10万円だとすると1%
5年なら6万円、10年では12万円です。
現金で支払いしていたら1円も戻って来なかったお金ですので、
まずは現金払いを辞めてカード払いにする、
普段のお買い物だけでなく、光熱費などの固定費もカード払いに変える。
水道料金など、中には口座振替の割引がある場合もありますが、
また、今お持ちのカードは何%
カードなんて持っていないよ、とか、
どこで使っても1%の高還元率な上、
それでもカード払いは後払いなので嫌だ、
プリペイドカードとは、
デビットカードとは、銀行などから発行し、
例えばkyashという会社が発行するプリペイドカードのkyashカードは、銀行口
※上限は口座からのチャージの利用分は月1,200ポイントまで、クレジットカードからの入金は100ポイントまでです。
楽天銀行の発行する楽天デビットカードは楽天カードと同様に1%
クレジットカード同様、これらのカードにもVISAやJCBなどの国際ブランドがついていますので、
ただし、継続利用(毎月定期的に支払う料金、公共料金など)
それらを頭に入れておけば普通のクレジットカードと同様に使えて、
また、デビットカードやプリペイドカードは、後払いのクレジットカードとは違い審査などもなく、年齢条件はありますが、
それにポイントだけでなく、
さあ、自分にあったものを選び、まずはカードを使う、
カード払いに慣れると現金を使う機会も自然と減り、ATMで現金を引き出したりすることも少なくなるため、場合によってはATM手数料の節約にも繋がりますし、何よりポイントが貯まっていくことが実感できるようになりますよ。
管理人のマッピーも、クレジットカードはもちろん、電子マネーやコード決済など積極的に使うようにしており、今ではほとんど現金を使うことはなくなりました。
そのため、毎月1,000ポイント以上はキャッシュレス決済によりポイントを獲得できています。
積極的にカードを使って是非ポイントをゲットしてください、それでは。
・まずは現金払いをやめてカード払いにしてみる
・0.5〜1.2%程のポイントが得られ、年間数万円単位にもなる
・小銭をじゃらじゃらする必要がなくなる
・現金を引き出す機会が減るため、ATM手数料が節約できる場合がある