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「新NISAを始めたいけど、商品が多すぎて選べない!」「S&P500とオルカン(全世界株式)、結局どっちがいいの?」​

そんな悩みを持つ投資初心者さんへ。

1つだけ、絶対に守ってほしいルールがあります。それは「銀行の窓口には絶対に行くな」ということ。

​なぜ銀行に行ってはいけないのか? そして、FP1級の筆者がたどり着いた「新NISAの結論」とは?

失敗しない選び方を、漫画でわかりやすく解説します。

タヌピ

固定費削減(第3話)で、毎月のお金が浮いたポン! さっそく駅前の銀行に行って、プロにおすすめの投資商品を教えてもらうポン!

カエルン

ネット証券だと操作が難しそうだし、やっぱり窓口で銀行員さんに相談できる方が安心だケロ。

マッピー

ストップ!二人とも、そこに行っちゃダメだ。そのまま行くと、大切なお金が減ってしまうよ。

カエルン

ええっ!?なんでケロ? 銀行員さんはお金のプロだから、相談に乗ってもらった方が安心だケロ?

マッピー

気持ちはわかるよ。でもね、窓口の人は「君たちの資産を増やすプロ」ではないんだ。 「銀行の手数料を稼ぐための商品を売るプロ(販売員)」なんだよ。

マッピー

向こうもビジネスだから、どうしても手数料が高い商品を勧めざるを得ないんだ。 君たちの将来のために、本当に良い商品は「ネット」の中にしかないんだよ。

【銀行のカモになる前に】なぜ「銀行窓口」と「アクティブファンド」はNGなのか?

マッピー

いいかい?投資の世界には「近づいてはいけない場所」と「買ってはいけない商品」がある。 まずはその「負け確定ルート」を回避することが最優先だよ。

銀行・証券会社の窓口に行ってはいけない理由

結論から言うと、「手数料(コスト)」をむしり取られるからです。証券口座の開設はネット証券一択に限ります。

銀行や大手証券会社の窓口も商売です。立派な店舗とたくさんの人件費を稼ぐために、彼らは私たちに「手数料が高い商品」を売る必要があります。

ネット証券と銀行窓口では、これだけ「天引きされるお金」に差があります。

購入時手数料(最初に引かれるお金)

  • ネット証券
    0円(ノーロード)
  • 銀行窓口
    購入額の2.2%〜3.3%
    (例:100万円投資したら、入口でいきなり3万円没収される)

信託報酬(毎年引かれる管理費)

  • ネット証券(S&P500など)
    年0.09%程度
  • 銀行窓口(アクティブ投信)
    年1.5%〜2.0%程度
    (例:100万円投資した場合、ネット証券なら900円で済むのに、銀行だと2万円も引かれ続ける!)

彼らは笑顔で「今人気の商品です」「プロが運用します」と提案してきますが、これは「(我々銀行が儲かるから)今売りたい商品です」と言っているのと同じだと考えてください。

※補足:銀行員さんが悪いわけではないです。

もちろん、全ての銀行員が悪意を持っているわけではありません。しかし、「店舗の維持費がかかる」という構造上、どうしても手数料の高い商品を売らないとビジネスが成り立たないのです。だからこそ、私たち利用者が賢く避ける必要があります。

アクティブファンドは9割がインデックスに負ける

窓口でよく勧められるのが「アクティブファンド」です。しかし、購入するならインデックスファンド一択です。

  • インデックスファンド(正解⭕️)
    →市場平均(日経平均やS&P500など)に連動することを目指す「幕の内弁当」。手数料は激安。
  • アクティブファンド(不正解❌)
    →プロが独自の判断で銘柄を選び、市場平均以上を目指す「シェフの気まぐれ高級コース」。手数料は高い。

タヌピ

えっ!?プロが選んでくれるなら、アクティブの方が成績良さそうだポン!

マッピー

そこが落とし穴なんだ。過去のデータでは、長期運用において9割のアクティブファンドは、ただのインデックスファンドに成績で負けているんだ。高い手数料を払って負けるなんて、悲しすぎるよね。

だから我々個人投資家は、「ネット証券」で手数料の安い「インデックスファンド」を買う。これが鉄則です。

※根拠は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社が公表している「SPIVA(スピバ)日本スコアカード」です。最新のデータ(2023年末時点)でも、過去10年間で国際株式型ファンドの95%以上がインデックスに勝てなかったことが証明されています。

参考リンク:SPIVA®日本スコアカード(S&P DJI) ※クリックして「レポートをダウンロード」から詳細が見れます(英語・日本語あり)。

【超基本】新NISAの「つみたて投資枠」を使おう

ミニマッピー

何を買うかの前に、「新NISA」というお得な箱のルールをサクッと知っておくにゃ!

新NISAには2つのポケットがありますが、初心者はまず「つみたて投資枠」だけ考えればOKです。

  • つみたて投資枠(初心者向き)
    →金融庁が厳選した「安全で手数料が安い商品」しか買えないようになっている。年間120万円まで投資可能。
  • 成長投資枠(中級者向き)
    →個別株など幅広い商品が買えるが、その分リスクも高い。

今回の記事で紹介する商品は、全てこの「つみたて投資枠」で購入可能です。 利益にかかる約20%の税金が一生涯ゼロになる最強の制度なので、必ず使いましょう。

正解は2つだけ!「S&P500」と「オルカン」

カエルン

窓口がダメなのはわかったケロ。 でもネット証券には商品が何千個もあるケロ…。初心者はどれを選べばいいのケロ?

マッピー

迷う必要はないよ。初心者が選ぶべきは以下の2択(どちらもインデックスファンド)だけだ。

① S&P500(攻めの王道)

アメリカの優良企業トップ500社に丸ごと投資するパックです。 例えるなら、「世界最強のアベンジャーズ」です。

  • 【中身】
    Apple、Amazon、Google、Microsoft、Teslaなど、誰もが知る世界最強企業。
  • 【理由】
    私たちは日本に住んでいてもiPhoneを使い、Amazonで買い物をし、コカ・コーラを飲みます。世界の覇権は今後も米国が握り続ける可能性が高いです。
  • 【お墨付き】
    「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏も、妻への遺言で「S&P500に投資せよ」と言っています。

② 全世界株式(オール・カントリー)(守りの王道)

アメリカだけでなく、日本、欧州、新興国など、世界中の株を丸ごと買うパックです。 投資家からは通称「オルカン」と呼ばれています。例えるなら、「地球まるごとバイキング」です。

  • 【中身】
    6割くらいは米国ですが、残りで世界全体をカバーしています。
  • 【理由】
    「もしアメリカが没落したら?」という不安がある人はこちら。どの国が伸びても、その恩恵を受けられます。
ミニマッピー

どっちを選んでも100点満点にゃ! もっとリターンを狙いたいなら「S&P500」、より分散して安心したいなら「オルカン」を選ぶといいにゃ。

迷ったらコレ!おすすめ銘柄と証券会社

概念はわかったと思うので、具体的に「何を買えばいいか」の商品名を指定します。これらは「手数料(信託報酬)が業界最安クラス」の優良ファンドです。

証券会社別のおすすめ商品リスト

証券会社 おすすめのS&P500商品 おすすめのオルカン商品
楽天証券 楽天・プラス・S&P500
※1
楽天・プラス・オールカントリー※1
SBI証券 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
マネックス証券 同上 同上
※1:楽天証券でeMAXIS Slimを買うとポイント還元の対象外になる場合があるため、楽天ユーザーは「楽天・プラス」シリーズがおすすめです。

※投資判断について
上記は、手数料の安さと実績からFPとして推奨する「初心者のド定番」ですが、将来の利益を保証するものではありません。最終的な投資判断は自己責任で行いましょう。

【重要】クレカ積立は「最強ペア」じゃないと損!

買うときは必ず「NISA口座(つみたて投資枠)」で「クレジットカード積立」にしてください。 ただし、手持ちのカードが何でも使えるわけではありません!以下の組み合わせでないとポイントが付かないので注意してください。

証券会社 必須カード(これを作りましょう)
楽天証券 楽天カード
SBI証券 三井住友カード(NL) など
マネックス証券 マネックスカード または dカード

例えば、「SBI証券で楽天カードを使いたい」と思ってもできません。 「証券会社とカードはセットで作る」のが鉄則です。クレカ積立にするだけで、投資額の0.5%〜1%がポイント還元されるので、スタート時点ですでに1%勝っている状態を作れますよ!

最大の秘訣は「気絶」すること

タヌピ

マッピー先生のおかげで、スマホで簡単に設定できたポン! 僕は「S&P500」にしたポン!これで将来は億万長者だポン!

マッピー

これで最初の第一歩がスタートだね。では最後に、投資で勝つための「究極の奥義」を授けよう。

カエルン

きゅ、究極の奥義…?(どんな高度なテクニックだケロ…?)

マッピー

「買って、忘れて、放置する(気絶する)」ことだよ。暴落が来ても、ニュースで騒がれても、絶対に売っちゃダメだ。最低10年、できれば15~20年後のFIREまで冬眠するんだ!

タヌピ

わかったポン! これからはハッピーFIREを目指して、ゆる〜く生きるポン!

読者のみなさんへ

第1話から続いた「導入ストーリー」はこれでおしまいです。 ここまで読んで行動した人は、もうFIREへのチケットを手に入れています!

次回からは、より具体的な「お得な節約術」や「マッピーの旅行記」、「暴落が来た時の心構え」などを、引き続き漫画形式で発信していきます。お楽しみに!

▼今回紹介したおすすめ証券会社はコチラ